法律相談のご予約

男女問題費用

Price

法律相談料は30分5,500円です。
※交通事故（人身）の被害者の方の初回相談料は無料です。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

※表示価格は税込みの金額になります。

実費
　裁判所に納付する収入印紙代、切手代、記録謄写料等／戸籍、住民票、不動産全部事項証明書等の取寄せ費用等は別途ご負担をお願いします。

日当・交通費
・出張を伴う場合は、別途日当、交通費をいただく場合があります。
・離婚及び男女問題に関する調停、相続事件に関する調停または審判により裁判所への出頭が必要な場合については別途定めがございますので該当箇所（その他の費用）をご覧下さい。

　その他、ご不明な点がございましたら、遠慮なくお尋ねください。

※交渉から訴訟に移行した場合、追加着手金１６万５０００円が発生します。

※経済的利益は、合意額、裁判手続きで決まった金額を基準とします。

※報酬金の下限は、交渉の場合は１３万２０００円、訴訟の場合は１９万８０００円です。

※交渉から訴訟に移行した場合、追加着手金１１万円が発生します。

※経済的利益は、相手方請求額からの減額分を基準とします。

※報酬金の下限は、交渉の場合は１７万６０００円、訴訟の場合は１９万８０００円です。

※認知交渉に続いて調停をご依頼の場合の着手金は１１万円です。

※調停に続いて訴訟をご依頼の場合の着手金は１１万円です。

※経済的利益は、養育費について、相手方と合意した金額、裁判手続きで決まった金額を基準とします。

※養育費を請求する側の経済的利益は、相手方から得られた金額の２年分を基準とします。

※養育費を請求された側の経済的利益は、相手方の請求から減額した金額の３年分を基準とします。

※経済的利益の発生しない事案の報酬金については、別途お見積りいたします。

※調停で裁判所への出頭が必要な場合には、調停期日４回目以降から、１回あたり１万１０００円の出廷日当が発生します。